プロジェクト概要
一人ひとりの死生観と健康自律を支える超高齢社会の創生
Creation of Super-Aging Society encouraging Respect for Individual Views on the End-of-Life Good and Honorable Death and supporting Personal Autonomy in Health Care
我々は、大阪大学EDGEプログラムの1つ「認知症横断プロジェクト」の約2年半にわたる活動によって、本学各部局の研究者および地域で保健・福祉に関わる多様な人々とのネットワークを作ってきました。本プロジェクトでは、このネットワークを基盤として、近隣の自治体及び住民とともに、超高齢社会に暮らす一人ひとりに寄り添う活動を展開していきます。



